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セイボリー

BONGAマスターのスパイスうんちく

更新日2014.3.21a:1663 t:2 y:2

セイボリー

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【英名】Savory
【仏名】Sarriette
【和名】きだちはっか(木立薄荷)
【学名】Satureja L.
【種名】サマーセイボリー/ウインターセイボリー
【別名】サボリー/セボリー
学名のSaturejaはギリシャ神話の半人半獣神サチュロスに由来しています。

知識

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地中海沿岸を原産地とする、シソ科の草本で30種類が栽培されています。
豆のハーブと呼ばれ、古く、ギリシャ、ローマ時代からからスパイスとして使われてきました。

葉に強い芳香と香味があり、生または乾燥させた葉が使われます。

サマーセイボリー
【学名】Satureja horensis
1年生草本でフランス、スペイン、モロッコなどで生産されています。
草丈は10~60㎝ほどで、茎は淡紫色をしており、薄い綿毛でおおわれています。薄赤紫色の花をつけます。
ウインターセイボリーに比べ芳香が良く、スパイスとしてはサマーセイボリーのほうが広く使われています。

ウインターセイボリー
【学名】Satureia morana
タ年生草本で、ドイツ、ハンガリー、ロシア、ユーゴースラビア、オーストラリアなどで栽培されています。
白から青みがかった薄紫色の花を咲かせます。
サマーセイボリーに比べ芳香が強く、使用には注意が必要です。

料理

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インゲン豆、エンドウ豆、レンズ豆などの豆料理や豆を使ったスープ、煮込みに良く合います。
サラダに入れる豆をゆでる時の風味付けとしても使われます。

新鮮な若葉は、料理の飾りや細かく刻んで薬味として料理に添えます。

生または乾燥した葉はビネガーの香りづけとして使用されます。

乾燥した葉は肉料理や卵料理の臭い消しやマスキングの効果があります。

薬理

セイボリーにはビタミンA、C、カルバクロール、チモール、シメン、カロチノイド、βカロチンなどの抗酸化物質や鉄分が豊富に含まれています。
アンチエイジング効果の他、腹痛、めまい、呼吸障害に効能があります。

ヨーロッパでは古くからドライセイボリーを駆風、下痢止め、去痰、痛風、リューマチ、尿道結石、喘息発作の鎮静に利用されてきました。

生の葉は蜂に刺された時の応急処置に良いと言われています。

栽培

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サマーセイボリーは日当たりの良い水はけがよい土壌で良く育ちます。
環境に対する適応性や病害虫に強い、栽培が比較的に容易な植物です。
春先に種子を蒔き、わき芽が出始めたら間引きします。
2~3か月で開花するのでその期間の若葉を収穫します。
刈り取った葉は陰干しして乾燥させ、密閉容器で保管します。

ウインターセイボリーは痩せた土壌と日当たりの良い場所を好みます。成長が遅いので、挿木や株分けで増やします。

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