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カフェライム

BONGAマスターのスパイスうんちく

更新日2014.10.31a:2802 t:1 y:0

カフェライム コブミカン、マクルー  準備中

画像の説明

【英名】カフェライム、カフィアライム(Kaffir Lime)、
【和名】コブミカン(瘤蜜柑)
【学名】Citrus hystrix
【別名】馬蜂柑、箭葉橙、秦國青檸、秦國柑(中国)、Shauk-nu、Shank-waing(ミャンマー)、Krauch soeuch(カンボジア)、リマウ・プルッ(マレーシア)、ジェルク・プルット、ジェルク・リモ、ジェルク・サンバル(インドネシア)、スワンギ(フィリッピン)、チャプ(ベトナム)、Kahpiri dehi、Odu dehi、Kudala dehi(スリランカ)、マクルー(タイ)、Mckgeehoot(ラオス)、コンヴァ(マダガスカル)

知識

インドネシア、マレーシア原産のミカン科のライムの1種です。東南アジアの料理に良く使われ、庭の灌木や鉢植えとして広く栽培されています。

緑色の果実を付け、枝には棘があります。特徴のある形の葉に強い芳香があり、香りづけとして使われています。
実は4㎝ほどのごつごつした球形です。

霜や雪に合わなければ屋外で栽培することができます。

料理

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葉は生または乾燥したものを使用しますが、冷凍保存もできます。東南アジア各国の料理に使われる他、ベイリーフと同様、鶏料理や魚料理、スープに使用されます。

果実の外皮はクレオール料理スパイス・ド・ラムの香りづけとして使用されます。

ウォッカのメーカー、スミノフはカフェライムを使ったモヒートを製造しており、北アメリカ最大のビール会社モルソンクアーズは葉の香りを付けた「ブルームーン・ビール」を製造しています。

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薬理

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果汁と果皮はインドネシアでは医療に利用されており、ジェルク・オバット「薬のミカン」と呼ばれています。

消化促進、血行促進、殺菌や防腐作用があるとされます。

果皮から採れるオイルは強い殺虫効果があり、強い抗変異原性を示し、発がんのリスクが軽減できると近年の研究では考えられています。

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